社会福祉法人四国大学福祉会は、
四国大学附属保育所、
四国大学附属西富田こども園を運営しています。
家庭のような暖かさで保育を行う四国大学附属保育所。
幼児教育を主体とした「幼保連携型」こども園、四国大学附属西富田こども園。
2園の運営を社会福祉法人四国大学福祉会が行っております。
のびのび、笑おう。
まいにちの冒険を一緒に。
日々、スクスク育つ子どもにとって、毎日がはじめての経験、冒険の連続です。
当園の母体・四国大学は、長年教育に携わり、徳島の未来を担う人材育成を行ってきました。
遊びを通して学び、人として、成長や発達の足がけとなる教育を行っていきます。
サポートが充実した当園で、子どもたちの笑顔がたえない、ワクワクドキドキの毎日を。
さぁ、はじめましょう。
保護者と保育者の対等な関係を築き、
地域の福祉ニーズに
対応できる保育所づくりを。
社会福祉法人四国大学福祉会は、児童福祉と教育保育、子育て支援及び地域福祉に貢献することを目的として、社会福祉法の精神に則り、保育所並びに教育保育施設である認定こども園の経営を行っております。また、健全な経営のもと広域にわたって施設を運営し、児童の利益を最優先し、利用者の立場にって福祉サービスの質の向上に努めます。また、保育所の有する機能を活用して、子育て家庭の支援等地域福祉の増進を図るとともに、前身の財団法人四国女子短期大学附属保育所の理念を受け継ぎ、保育所使命の公共性を重んじ、徳島市の保育行政への協力と四国大学の学生等後継者の育成にも貢献することを基本理念とします。
社会福祉法人四国大学福祉会は、「ともに育ち ともに生きる」を理念に掲げて、
四国大学附属保育所、四国大学附属西富田こども園の運営を行っていきます。
保護者とあたたかな信頼関係を
築き、
地域と連携しながら、ニーズに合わせた支援を。
多様化する保育ニーズに合わせ、さまざまな子育て支援を行なっています。当園のロゴマークにも象徴されるよう、地域、保護者、園が互いの信頼関係のもと、子どもたちをやさしく見守ります。社会のなかで大切にされることが自己肯定感に繋がります。
子育て支援
大学との連携・交流を通して
さまざまな学びを提供し好奇心を刺激する。
特に西富田ではカリキュラムに外部講師を招いたさまざまな講座を実施。四国大学と連携したバリエーション豊富な学びを提供しています。子どもの好奇心が旺盛になることはもちろん、保育者の人材育成の面でも大きなメリットとなっています。
教育活動
当園では、お子様の安全を守るための設備を備え、安心安全を確保しております。
110番通報装置で、緊急時には警察及び警備会社（株式会社セコム）が駆け付けてくれます。
園内数カ所に防犯カメラを設置し、徹底した防犯対策を講じてします。また、園内で確認できるモニターも完備しています。
お子様の命の万一に備え、電気ショックを与え心肺蘇生を行う、AEDを設置しております。
通報装置と防火シャッターを作動できる装置を備え、万一の火災時に対応できるようにしております。
| 法人名 | 社会福祉法人四国大学福祉会 |
|---|---|
| 所在地 | 〒770-0831 徳島市寺島本町西2丁目35-9 |
| 代表者 | 山本 光憲 |
| 設立 | 平成10年2月19日 |
| TEL／FAX | 088.602.4860／088.602.4863 |
| 経営施設 | 四国大学附属保育所 四国大学附属西富田こども園 |
| 情報公開 | 定款・役員等名簿・報酬等の支給基準・現況報告書・計算書類は社会福祉法人の現況報告書等情報検索をご覧ください。決算報告 |
| 昭和44年 | 財団法人四国女子短期大学附属保育所設立 |
|---|---|
| 平成10年 | 社会福祉法人四国大学福祉会設立 |
| 平成16年 | 四国大学附属保育所設置 |
| 平成22年 | 一時預かり事業開始 |
| 平成31年 | 四国大学附属西富田こども園設置 |
| 令和2年 | 西富田こども園に土砂崩れや浸水などの災害に備え避難場所を確保した園舎を新設 |
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